2011年01月12日 4:22 PM

感動する曲の代表格として、サミュエル・バーバーの

弦楽のためのアダージョが挙げられると思います。

（僕の独断ですが　(^^♪　　）

映画プラトーンとエレファント・マンの

劇中曲として有名ですね。

エレファント・マンはあまりに悲しすぎますよね。

この曲には原曲があります。

弦楽四重奏曲第1番の第2楽章です。

第1楽章・第３楽章とも近代音楽調で

きんきんのヴァイオリンが奏でられています。

やはり第2楽章もオーケストラ（弦楽のためのアダージョ）

のほうがいいです。

 

写真は弦楽四重奏曲第1番のＣＤです。

柏市　東急ビレジ歯科医院　院長　藤澤　浩　いびき治療

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