
最近顎関節症が認知され、
当院でもあごが痛いといって来院される
患者様が増えてきました。
それでも半分ぐらいの方が
「歯科でいいのか分からないのですが」と
付け加えられます。
歯科で、いいんです!・・サッカーファンではありません^^;
顎関節症の治療の考え方が
大きく変わってきました。
従来は、正しい顎位にするために、
矯正をし、補綴をし、咬合調整する。
しかし、最近の治療は現状を変えずに
痛みをとることが主体です。
主にストレッチ療法を主体に
簡単な理学療法も取り入れています。
詳しくお知りになりたい方は、
治療のときにたずねてください。m(__)m
柏市 東急ビレジ歯科医院 院長 藤澤 浩 顎関節症治療